2026/7/25 13:07:11 · 10-Q 提出 · 半導体
インテル FY2026 Q2、純損失110.3億ドルで EPS -2.16ドル・前年比-222.4%
26
FinScore
下位26%
算出基準: 実分布:SIC367(n=120)
業種平均(50)
インテルのFinScoreは26pt(業種内下位26%)で、収益性30pt・成長性34pt・健全性28ptがいずれも低位に並ぶ一方、資本規律は72pt(上位28%)、利益の質も61ptと相対的に高く、財務規律面だけが突出するアンバランスなプロファイルで特徴づけられる。

インテルが FY2026 Q2 決算を開示。売上高は前年比25.4%増の161.3億ドルながら、純損失は110.3億ドルに達した。
インテル(NASDAQ: INTC)は FY2026 第2四半期の決算を SEC に開示した。
売上高は161.3億ドルで前年同期比25.4%増を記録した。営業利益は18.0億ドル、営業利益率は11.1%となった。一方、純損失は110.3億ドル、希薄化後 EPS は-2.16ドルで、前年同期比-222.4%となった。
時系列と収益性の結合観察として注目されるのは、売上高が2桁増収を達成しながらも、営業利益段階を大幅に下回る最終損失が生じている点である。売上成長率(25.4%)と営業利益率(11.1%)の合算である Rule of 40 は36.5となっており、トップラインの回復と最終利益の乖離という二重構造が数値上に現れている。
当メディア独自の総合財務スコアである FinScore(業種内パーセンタイル・0〜100)は26と業種内で下位水準に位置する。Altman-Z スコアは1.3。
開示資料の詳細は SEC の EDGAR データベースで確認できる。
インテル(INTC)の8四半期トレンドを見る →FinScore推移 · 柱別スコア · 決算データ一覧
出典: SEC EDGAR 一次開示。 数値はXBRL確定値および一次開示原文から機械的に算出・照合しています。本記事は投資助言ではありません。