2026/7/29 22:00:52 · 10-K 提出 · テクノロジー
マイクロソフト、FY2026通期売上高3,318.4億ドル・営業利益率46.8%を記録
79
FinScore
上位21%
算出基準: 実分布:SIC737(n=425)
業種平均(50)
マイクロソフトのFinScoreは79pt(業種内上位21%)。収益性77pt(上位23%)・健全性75pt(上位25%)が水準を牽引する一方、資本規律は33pt(下位33%)にとどまり、収益・財務基盤の強さと資本効率の低さが対比的なプロファイルで特徴づけられる。

マイクロソフトがFY2026通期決算を開示。売上高は前年比17.8%増、EPSは同31.6%増となった。
マイクロソフト(NASDAQ: MSFT)は、FY2026通期の連結業績をSECに開示した。
売上高は3,318.4億ドル(前年比+17.8%)、営業利益は1,552.4億ドル、営業利益率は46.8%となった。純利益は1,337.5億ドル、EPSは17.95ドル(前年比+31.6%)を記録した。
時系列と収益性の結合観察として注目されるのは、売上成長率17.8%と営業利益率46.8%の関係である。Rule of 40(売上成長率+営業利益率の合算)は64.6となっており、成長と利益創出が同期して推移していることが数値上に示されている。EPS成長率(+31.6%)が売上成長率(+17.8%)を大幅に上回る点も、同期間における利益構造の変化を示す観察事項である。
財務健全性指標では、当メディア独自のFinScore(業種内パーセンタイル・0〜100)は79、修正版Altman-Zスコアは4.59を示した。
一次開示資料はSEC-EDGAR上で参照可能。
マイクロソフト(MSFT)の8四半期トレンドを見る →FinScore推移 · 柱別スコア · 決算データ一覧
出典: SEC EDGAR 一次開示。 数値はXBRL確定値および一次開示原文から機械的に算出・照合しています。本記事は投資助言ではありません。