2026/7/4 14:26:44 · 10-Q 提出
ウーバー、FY2026 Q1売上高132.0億ドル・前年比14.5%増も純利益は2.63億ドルに急減

ウーバーが四半期決算を開示。増収基調が続く一方、純利益は前年同期比84.3%減の2.63億ドルにとどまった。
ウーバー・テクノロジーズ(NYSE: UBER)が開示したFY2026 Q1決算によると、売上高は132.0億ドルと前年同期比14.5%増を記録。営業利益は19.23億ドル、営業利益率は14.6%となった。
一方、純利益は2.63億ドル(EPS: 0.13ドル)にとどまり、前年同期比でEPSは84.3%の大幅な落ち込みとなった。営業利益が19.23億ドルを確保しているのに対し、純利益が2.63億ドルに圧縮されている点は、営業利益と最終利益の乖離として注目される。
財務健全性の観点では、Altman-Zスコアが0.51と低水準にある。これに加え、売上成長率(14.5%)と営業利益率(14.6%)の合算で算出するRule of 40は29.1と、一般にソフトウェア・プラットフォーム企業の目安とされる40を下回っている。当メディア独自の総合財務スコアであるFinScore(業種内パーセンタイル・0〜100)は72となっており、業種内での相対的な位置づけを示している。
EPSの前年同期比マイナス84.3%という時系列上の変化と、Altman-Zスコア0.51という低水準の財務指標が同時に確認される点は、複合的な観察として留意される。
→ ウーバー・テクノロジーズ(UBER)の決算データ一覧・FinScore推移
出典: SEC EDGAR 一次開示。 数値はXBRL確定値から機械的に算出。本記事は投資助言ではありません。