SEC開示(XBRL)を1日3回自動解析 · 全4,500社の実分布で業種内評価
2026/8/28 3:00:44 · 10-Q 提出 · テクノロジー

セールスフォース FY2027 Q2売上高113.5億ドル、前年比10.8%増

74
FinScore
上位26%
算出基準: 実分布:SIC737(n=441)
収益性74成長69健全性54利益の質36資本規律56
業種平均(50)

セールスフォースのFinScoreは74pt(業種内上位26%)で、収益性74pt(上位26%)・成長性69pt(上位31%)が相対的な強みである一方、利益の質は36pt(下位36%)にとどまり、収益性の高さと利益の質の低さが対照的なプロファイルで特徴づけられる。

CRM FinScore カード

セールスフォースがFY2027 Q2決算を開示。売上高は113.5億ドルで前年比10.8%増、EPSは4.29ドルと前年比118.9%増を記録した。

セールスフォース(NYSE: CRM)は2027年度第2四半期の決算を開示した。売上高は113.5億ドル(前年同期比+10.8%)、営業利益は23.3億ドル、営業利益率は20.5%となった。純利益は35.3億ドル、希薄化後EPSは4.29ドルで、前年同期比118.9%増と大幅な伸びを示した。

時系列と収益性の結合で観察すると、売上成長率(10.8%)と営業利益率(20.5%)を合算したRule of 40は31.3となっている。売上の二桁成長が継続する一方、EPSの伸び率が売上成長率を大きく上回る点は、利益構造の変化を示す事実として注目される。

当メディア独自の総合財務スコアであるFinScore(業種内パーセンタイル・0〜100)は74を記録した。また、修正版Altman-Zスコアは1.26である。なお、今回の開示においてフラグ項目の記載はない。

一次資料はSEC・EDGARにて公開されている。

セールスフォースCRM)の8四半期トレンドを見る →
FinScore推移 · 柱別スコア · 決算データ一覧

出典: SEC EDGAR 一次開示。 数値はXBRL確定値および一次開示原文から機械的に算出・照合しています。本記事は投資助言ではありません。