2026/8/6 0:20:16 · 10-Q 提出 · 通信サービス
ディズニーFY2026 Q3、売上高252.5億ドル・前年比+6.8%も EPSは48.3%減
54
FinScore
上位46%
算出基準: 実分布:SIC799(n=26)
業種平均(50)
ウォルト・ディズニーのFinScoreは54pt(業種内46%)と業種中位圏に位置し、収益性62pt(上位38%)・健全性62pt(上位38%)・資本規律58pt(上位42%)が相対的な強みを形成する一方、利益の質32pt・成長性36ptが下位圏に沈むアンバランスなプロファイルで特徴づけられる。

ウォルト・ディズニーがFY2026 Q3決算を開示。増収ながら一株利益は大幅な落込みを記録した。
ウォルト・ディズニー(DIS)は2026年度第3四半期の決算をSECに開示した。売上高は252.5億ドルで前年同期比+6.8%の増収。営業利益は55.6億ドル、営業利益率は22.0%を確保した。
一方、純利益は26.4億ドル、希薄化後EPSは1.51ドルで、前年同期比▲48.3%と大幅な落込みとなった。売上高が伸長しながら一株利益が半減近くに沈んだ点は、損益構造の変化として注目される。
Rule of 40の観点では、売上成長率(+6.8%)と営業利益率(22.0%)の合算は28.8となり、業界一般に目安とされる40を下回った水準にある。当メディア独自の総合財務指標であるFinScore(業種内パーセンタイル・0〜100)は54で、業種内では中位圏に位置する。Altman-Zスコアは0.89を示した。
時系列と収益構造を組み合わせると、直近複数期における増収基調が継続する中でEPSの対前年落込みが拡大しており、売上成長と最終収益の方向性が乖離する局面が確認できる。
ウォルト・ディズニー(DIS)の8四半期トレンドを見る →FinScore推移 · 柱別スコア · 決算データ一覧
出典: SEC EDGAR 一次開示。 数値はXBRL確定値および一次開示原文から機械的に算出・照合しています。本記事は投資助言ではありません。