2026/9/12 3:01:09 · 10-Q 提出 · テクノロジー
オラクルFY2026 Q1、売上高193.5億ドルで前年比29.6%増
91
FinScore
上位9%
算出基準: 実分布:SIC737(n=441)
業種平均(50)
オラクルのFinScoreは91pt(業種内上位9%)と高水準で、収益性83pt(上位17%)と成長性72pt(上位28%)が全体を牽引するプロファイルで特徴づけられる。一方、利益の質56ptと資本規律57ptは相対的に低位にとどまり、バランスに偏りがある構成だ。

オラクルがFY2026 Q1決算を開示。売上高は193.5億ドル、EPSは前年同期比54.5%増の1.56ドル。
オラクル(ORCL)は2026会計年度第1四半期の決算を開示した。売上高は193.5億ドル(前年同期比+29.6%)、営業利益は67.3億ドル、営業利益率は34.8%となった。純利益は47.6億ドル、希薄化後EPSは1.56ドルで前年同期比54.5%増を記録した。
売上成長率(29.6%)と営業利益率(34.8%)の合算で算出するRule of 40は64.4と、一般にソフトウェア・クラウド業界で参照される40の水準を大きく上回る。また、当メディア独自の総合財務スコアであるFinScore(業種内パーセンタイル・0〜100)は91を示しており、時系列・同業比較の両軸で見た財務指標の充実度が数値に反映されている。この「Rule of 40が64.4かつFinScore91」という結合観察は、成長と収益性の同時進捗を示す一次開示単体では得にくい視点を提供する。
Altman-Zスコアは0.31。なお、当メディアが採用するAltman-Zは修正版であり、一般的な判定閾値は適用されない。開示資料はSECのEDGARに収録されている。
オラクル(ORCL)の8四半期トレンドを見る →FinScore推移 · 柱別スコア · 決算データ一覧
出典: SEC EDGAR 一次開示。 数値はXBRL確定値および一次開示原文から機械的に算出・照合しています。本記事は投資助言ではありません。