2026/10/27 23:19:24 · 10-Q 提出 · 金融
ペイパル FY2026 Q3、売上高85.8億ドル・EPS前年比3.8%減
42
FinScore
下位42%
算出基準: 実分布:SIC738(n=110)
業種平均(50)
収益性74pt(業種内上位26%)と相対的に高い一方、利益の質は下位29%、成長性・資本規律はともに下位31%にとどまり、稼ぐ力と利益の実質的な質・成長への転換効率に乖離があるプロファイルで特徴づけられる。総合FinScoreは42pt(業種内下位42%)。

ペイパルが FY2026 Q3 決算を開示。売上高は前年同期比2.0%増の一方、EPSは3.8%の減少となった。
ペイパル(PYPL)は FY2026 Q3 の決算を SEC に開示した。売上高は85.8億ドル(前年同期比2.0%増)、営業利益は14.0億ドル、営業利益率は16.3%だった。純利益は10.7億ドル、希薄化後EPSは1.25ドル(前年同期比3.8%減)となった。
時系列と収益構造を重ねて観察すると、売上高が前年同期比でプラス成長を維持しながらも、EPS が同期間でマイナスに転じている点が確認される。すなわち、トップラインの伸びが一株当たり利益の水準には連動していない状態が今四半期の数値に表れている。
Rule of 40 は売上成長率(2.0%)と営業利益率(16.3%)の合算で18.3となった。当メディア独自の総合財務スコア FinScore(業種内パーセンタイル・0〜100)は42、Altman-Z スコアは2.88を記録した。
一次開示資料は SEC の以下URLで参照できる。
ペイパル(PYPL)の8四半期トレンドを見る →FinScore推移 · 柱別スコア · 決算データ一覧
出典: SEC EDGAR 一次開示。 数値はXBRL確定値および一次開示原文から機械的に算出・照合しています。本記事は投資助言ではありません。