SEC開示(XBRL)を1日3回自動解析 · 全4,500社の実分布で業種内評価
2026/7/29 22:01:22 · 10-Q 提出 · 半導体

クアルコム FY2026 Q3、売上高99.5億ドル・EPS1.87ドルで前年比23.0%減

44
FinScore
下位44%
算出基準: 実分布:SIC366(n=43)
収益性82成長25健全性67利益の質30資本規律7
業種平均(50)

収益性82pt(業種内上位18%)と高い一方、資本規律は7pt(下位7%)、成長性は25pt(下位25%)にとどまり、稼ぐ力と資本効率・成長力の乖離が際立つプロファイルで特徴づけられる。総合FinScoreは44pt(下位44%)。

QCOM FinScore カード

クアルコムがFY2026第3四半期決算を開示。売上高は前年同期比4.0%減、EPSは同23.0%減となった。

クアルコム(NASDAQ: QCOM)は2026年度第3四半期の決算をSECに開示した。売上高は99.5億ドル(前年同期比4.0%減)、営業利益は16.3億ドル、営業利益率は16.3%。最終純利益は20.0億ドル、希薄化後EPSは1.87ドル(前年同期比23.0%減)となった。

時系列と収益性の結合観察として、EPSの落込み幅(23.0%減)が売上高の減収幅(4.0%減)を大きく上回っており、売上収縮以上のペースで利益が圧縮されている構図が数値上に表れている。営業利益率16.3%と売上成長率(▲4.0%)を合算したRule of 40は12.3にとどまり、成長・収益性のバランスが相対的に低い水準にある。

財務健全性指標として、当メディア独自の総合財務スコアFinScore(業種内パーセンタイル・0〜100)は44、Altman-Zスコアは3.07を記録した。フラグ事項として特記すべき開示事項は確認されていない。

一次開示資料はSEC-EDGARにて参照可能。

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出典: SEC EDGAR 一次開示。 数値はXBRL確定値および一次開示原文から機械的に算出・照合しています。本記事は投資助言ではありません。